製造事業場の取り組み:国分工業株式会社

製造事業場の概要

所在地 大阪府柏原市
敷地面積 10.8千m2
生産品目 断熱材、フィルター製品、自動車部品、摩擦材

2014年度(2014年4月〜2015年3月)の活動

 国分工業では、化学物質の削減に取り組んでいます。

 2012年度は、燃料を灯油から都市ガスに転換したことで1,2,4-トリメチルベンゼン、キシレンの大気放出を削減し、2013年度は、ホルムアルデヒドや二酸化マンガンの取扱いがなくなりました。

 さらに2014年度は、金属洗浄剤として使用していたジクロロメタンを炭化水素系の洗浄剤に転換し、取扱いを中止しました。これにより、PRTR取扱量は2010年度の43%に削減しました。当年度はさらに有機溶剤系の塗料を、水性塗料に切替える取り組みを進め2015年度には切替を行う予定で、これにより2015年度はPRTR届出対象物質はほとんどなくなる予定です。

 地域住民の方々に対する配慮として、騒音発生源の改善、移設、防音対策なども前年に引き続き実施しました。

  • ・フォークリフトを騒音の少ないバッテリー型への転換
  • ・騒音発生源となる燃焼施設を宅地側から影響の少ない場所への移設
  • ・コンプレッサーの低騒音型への入換完了

 また、産業廃棄物の抑制として、梱包材の有効活用(木製パレットのリサイクル、緩衝材のリユース)や紙くずの古紙へのリユースの拡大(93%)に加え、廃プラスチックのリユース(27%)を前年に引き続き実行しています。

環境管理責任者 大西

環境負荷

このページの先頭へ