セグメント情報

マーケットの異なる5つの事業が幅広い産業分野をカバー

当社グループは、各種プラント設備向けに製品やエンジニアリングを提供する「プラント向け工事・販売事業」をはじめ、基幹産業を主な市場とする「工業製品事業」、半導体産業に特化した「高機能製品事業」、自動車メーカーなどを主な客先とする「自動車部品事業」、ビルや住宅の建材を供給・施工する「建材事業」を展開しています。これらの事業の領域は幅広く、さまざまな産業の発展に大きく貢献しています。さらに、これまでに培ってきた技術や経験を活かしながら、グローバル化を推進しています。

2021年3月期第2四半期のセグメント別概況

当社グループの売上高は、前年同四半期に対し11.5%減の893億70百万円となりました。

利益面では、営業利益が71億37百万円、経常利益が77億0百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が46億66百万円と前年同四半期と比較し、それぞれ28.4%、23.3%、33.7%の減少となりました。

セグメント別売上高の概況は以下のとおりです。


プラント向け工事・販売事業

売上高は前年同四半期に対し、8.6%減の282億59百万円にとどまりましたが、前年に計上した船舶工事の大型建設案件や海外工事案件を除けば、主たる石油精製、石油化学、電力向けを中心に需要は堅調に推移しています。

工業製品事業

新型コロナウイルス感染症の影響を受けた電子部品関連向け無機断熱材の需要が減速したため、売上高は前年同四半期に対し、7.2%減の208億44百万円となりました。

高機能製品事業

半導体の需要が前倒しで推移したため、売上高は前年同四半期に対し、8.9%増の112億72百万円となりました。

自動車部品事業

新型コロナウイルス感染症の影響による自動車の世界的な需要減に伴う生産調整の影響を受けたため、売上高は前年同四半期に対し、27.6%減の161億31百万円となりました。

建材事業

新型コロナウイルス感染症の影響による着工の遅れ、工期遅延や需要の落込みの影響を受けたため、売上高は前年同四半期に対し、14.3%減の128億62百万円となりました。

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株主・投資家のみなさまにニチアスをより知っていただけるよう、当社製品の一部をご紹介します。

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