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ニチアスコラム

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王寺工場ビオトープ便り① 念願のヤゴ生息を確認!!

2026/07/10 サステナビリティ

 トンボを守るプロジェクトの一環として、2025年6月に工場内に設置したビオトープで、待ち望んでいたヤゴのふ化を確認することができました。

「現在、ビオトープには二種類のヤゴが生息しており、小さな命が着実に成長を続けています。これから無事に羽化し、美しいトンボとなって大空へ飛び立てるよう、引き続き環境の維持と見守りを行ってまいります。

自然と共生する取り組みの成果が少しずつ形となり、大変嬉しく感じています。皆さまにもぜひ温かく見守っていただき、成長を応援していただけますと幸いです。

今後もビオトープの様子をお知らせしてまいります。

 

2025年から設置している王寺工場のビオトープ

 

 今回ビオトープ内で生息を確認した2種類のヤゴ

 写真右はイトトンボのヤゴ

 

〈トンボを守るプロジェクトとは〉

 

 ニチアスのシンボルであるトンボは、卵を水中の植物に産み、幼虫のヤゴは水のなかに育ちます。

トンボは、キレイな水や周囲の植物など、豊かな水環境を指標するものといえます。そこで当社は、自然との共生を図るために、トンボを守る活動を推進することとしました。

本プロジェクトでは、工場内へのビオトープ設置をはじめ、地域の保全団体への参画やトンボの飛来調査などを実施。さらに2025年からは、生物記録アプリ「Biome」を活用した全国規模の「トンボ調査隊」を開始し、全国から3万件を超えるトンボの観察データが集まるなど、多くの人々を巻き込んだ活動へと発展しています。

自然共生への取り組み | ニチアス株式会社