インドネシアの工場のメンバーでマングローブを植樹しました
2026/10/08 サステナビリティ2026年8月27日、インドネシアの製造事業所PT. NICHIAS METALWORKS INDONESIA(以下、NMI)の従業員で、パンタイ・バハギア(ムアラ・ゲンボン地区)で沿岸侵食対策として1,000本のマングローブの苗を植樹しました。この地区は、NMIと同じベカシ県に位置しています。

この環境・社会貢献活動には、NMIの経営陣や社員20名が参加しました。適切な植樹方法や長期的な持続可能性を確保するために、地元の環境NGOとも協力しています。

海岸の浸食からの保護
この取り組みは、ベカシ県北部沿岸で深刻な海水による浸食が進行している緊急の環境問題を背景に始まりました。継続的な沿岸侵食は海岸線を脅かし、近隣の住宅地にも潜在的なリスクをもたらします。NMIは、1,000本のマングローブの苗木を植えることで、この地域を守る自然のバリアを作ろうとしています。

社員と経営陣の強い協力
NMIの経営陣がスタッフと一緒に参加することで、トップマネジメントから現場まで、組織全体に社会的・環境的責任の意識が根付いている文化が示されています。「将来的にこの1,000本のマングローブの寄付がパンタイ・バハギアの住民にとって保護の盾となり、自然やコミュニティとともに手を取り合って成長していくという私たちの長期的な取り組みを強化できることを願っています」と、NMI 社長からのコメントも。ムアラ・ゲンボンでのこのグリーンイニシアチブは、産業界と環境保護の新しい協力の章を刻み、より安全で持続可能かつ生産的な沿岸の未来への道を切り開きます。
※ニチアスの自然共生への取り組みはこちら
