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ニチアスでは、定期的に工場の周辺を清掃しています。また、各地で行われる行事や地域活動にも積極的に参加・寄付しており、少しでも地域に貢献できるよう活動を行っています。
大和郡山市のクリーンキャンペーンに参加
ものづくりの過程では、原材料やエネルギーを使うなど、環境に負荷を与えます。そうした考えに立ち、当社グループでは、水質汚濁・大気汚染防止はもとより、騒音対策・悪臭防止対策に力を入れるとともに、地域社会との共生を図っています。
水質汚濁防止装置の日常点検
生物多様性対応
当社の製品は、大量の天然資源を使用していますが、天然資源を掘削して、使用することは、少なからず環境に影響を及ぼします。そこで当社製品であるけい酸カルシウム板「エコラックス」と「シグマフロア」について、再生資源を50%以上使用。天然資源の使用を少なくし、天然資源の原産地の環境負荷を低減しています。
再生資源を50%以上使用しているエコラックス
自然との共生
地球温暖化の原因となるCO2を吸収する森林を保存することは大切なことです。当社では、2009年から東京都主催の「東京グリーンシップ・アクション」に参加し、従業員による間伐作業や自然体験活動を促進しています。
東京都町田市の下草刈りや間伐作業に参加(2010年)
当社は、学術・研究の発展に寄与するために、大学院などの多くの研究機関に寄付を行っています。その主なものは、治療がきわめて難しい中皮腫に有効な治療方法や新薬の開発のための支援活動で、東京大学大学院 総合文化研究科に寄付講座を設立、千葉大学大学院医学研究所に受託研究を実施しています。
■東京大学大学院 総合文化研究科への寄付講座
・テーマ :「中皮腫予防・治療法開発講座」
・期間 : 2007年4月〜2012年3月
・寄付金額 : 2億円
■千葉大学大学院 医学研究所の受託研究
・テーマ : 「中皮腫に対する新規遺伝子医薬品の研究開発」
・期間 : 2007年10月〜2012年3月
・受託総額 : 1億5,000万円
当社は、事業場ごとにコンプライアンス委員会を定期的に開催し、法令やルールを順守しているかを確認するとともに、従業員を対象に定期的にアンケート調査(無記名式)を実施し、コンプライアンス違反につながりかねない行為の根絶を図っています。また、通報窓口としてコンプライアンスカウンターを設置。通報ルートは複数用意し、当社Webサイトのトップページからも通報窓口へアクセスできるようにしています。
