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技術手帳

2-a.配管用ガスケットの基準

2020年3月(第18版)

2.ガスケット、グランドパッキンの使用指針
a. 「配管用ガスケットの基準」
1.適用範囲
 呼び径600A{24B}までの石油工業用管フランジ注1に使用するガスケットに適用する。バルブのボンネットフランジに使用されるガスケットには適用されません。「バルブ用ガスケット及びグランドパッキン」をご参照ください。

 注1:JPI-7S-15(石油工業用フランジ)に規定されるフランジ。


2.種類

主なガスケットの名称、TOMBO No.、断面形状、構造、該当規格、厚さを表1に示す。

      

注2:括弧内の材料表示は、個別規格に規定されている材料である。
注3: 使用温度が450℃を超える場合に用いられるうず巻き形ガスケットは、膨張黒鉛テープとマイカテープを巻き上げたTOMBO No.1836R-GS、GM、GHシリーズ、またはTOMBO No.1808-NMシリーズとする。これらのガスケットは、シールを目的とする膨張黒鉛テープと高温での膨張黒鉛テープの酸化消失防止を目的とした酸化性流体遮断用のマイカテープからなる。その構造は、3種類でそれぞれの特徴は以下のとおりである(例:内外輪付きを示す)。TOMBO No.1808-NMシリーズは高温特性に優れたフィラーからなる。長期の使用に関しては劣化の恐れがあるので、TOMBO No.1808-NMシリーズをおすすめする。

    

 

3.ガスケットの選定基準
 3 . 1 選定手順ガスケットの選定手順は以下による。
 a)表2より、流体がどの流体区分に入るかを確認し、該当する選定図を選定する。
 b)設計条件(圧力、温度)から選定図中の該当する区画番号を確認し、該当する選定表より使用可能なガスケットのTOMBONo.を調べる。
 c)使用するガスケットを選定する際には、以下の項目を確認する。
   1)ガスケットの設計値
   2)ガスケットの寸法
   3)ガスケットとフランジ座との組合わせ
   4)フランジ面の表面粗さ(表3 参照)
   5)使用上の注意事項

  3 . 2 流体区分

    

   

3 . 3 選定図使用上の注意事項

 選定図及び選定表に共通した注意事項を次に示す。
a)図中の各クラスの圧力-温度曲線は、JPI-7S-15(石油工業用フランジ)に規定されている圧力-温度基準から鋼種に関係なく、各使用温度における最高使用圧力をとり、線引きしている。真空は0.7kPa{5 Torr}までの減圧条件とする。

b)各選定図の区画番号ごとの選定ガスケットを該当する選定表に示す。なお、同一区画番号の中に、いくつかの選定ガスケットが記載されている場合、左から推奨する順位で記載している。同一ガスケットの中で、TOMBO No.によって推奨順位が違う場合、注記に第一推奨、第二推奨…と示す。

c)上位の区画番号の選定ガスケットは、温度条件を満足する下位の区画番号にも使用できる。

d)図中の温度区分は、次に示す要因により区分したものである。
  -200℃:LNGや液体窒素などでの極低温使用を考慮した最低温度。
  -029℃:JPI-7S-65に規定されているP-Tレイティングに示される最低温度。低温流体とそれ以外の流体との温度区分値とした。
  816℃:JPI-7S-65に規定されているP-Tレイティングに示される最高温度。
  ※-29℃~816℃の間の温度区分は、各ガスケットの最高使用温度を参考に設定しています。

 

 

 

4.寸法規格

ガスケットの寸法及び寸法許容差を規定するJPI規格を表5に示す。

        

5.外 観

ガスケットは、機能上悪影響を及ぼすような傷、はく(剥)離、ひび、割れ、しわ、異物、ねじれ、ゆがみ、凹凸などが外観上あってはならない。


6.試 験

ガスケットの材料及び性能の試験は、次による。ガスケットの性能試験として、水圧試験方法及び気体漏れ試験方法を示す。

6 . 1 試験用ガスケット

試験用ガスケットは、表5の代表呼び径のものを標準とする。試験を行う代表呼び径の規定は、個別の該当
製品規格による。

            

 

6 . 2 水圧試験
a)試験装置は、次による。
 1)試験フランジのガスケット座は、JPI-7S-15に準拠する。
 2)締付装置は、試験用フランジに装着したガスケットを十分に締付ける能力を有するものとし、油圧装置、ボルト締めなどいずれでもよい。
 3)水圧負荷装置は、試験圧力の水を安定した状態で供給保持できるものとする。
  なお、水は、常温の水道水又はこれに準ずるものとする。

b)試験圧力は、表6(-29~38℃における各クラスのフランジの最高使用圧力の1.5倍)又は表7(-29~38℃における当該ガスケットの最高使用圧力の1.5倍)のうち低い方の圧力とする。

              

        

c)試験手順は、次による。
 1)試験用ガスケットを試験用フランジ間に装着し、締付装置により締付ける。締付荷重の上限は次のうちの最大荷重とする。
 1.1)JIS B 8265によるWm1。ただし、Pを試験圧力とする。
 1.2)JIS B 8265によるWm2
 1.3)最小締付面圧σ3から計算した締付荷重。

 

 2)内部の空気を完全に排除した後、試験圧力の水圧を負荷し、10分間保持する。
 3)目視にて、漏れの有無を確認する。

 

6 . 3 気体漏れ試験
a)試験装置は、次による。
1)試験フランジのガスケット座は、JPI-7S-15に準拠する。
2)締付装置は、試験用フランジに装着したガスケットを十分に締付ける能力を有するものとし、油圧装置、ボルト締めなどいずれでもよい。

b)試験圧力は、表8(各クラスのフランジの呼び圧力)又は表9(-29~38℃における当該ガスケットのガス系流体Ⅱの場合の最高使用圧力)のうち低い方の圧力とする。

              

c)試験手順は、次による。
1)試験用ガスケットを試験用フランジ間に装着し、締付装置により締付ける。締付荷重の上限は次のうちの最大荷重とする。

       

  1.1)JIS B 8265によるWm1
  1.2)JIS B 8265によるWm2
  1.3)最小締付面圧σ3から計算した締付荷重。

2)空気又は不活性ガスにより、試験圧力を負荷し、10分間保持する。

3)石鹸水を用い、目視にて、漏れの有無を確認する。

d)気体漏れ試験は、水圧試験に引き続き実施してもよい。
 

7.検 査

ガスケットの標準的な検査方法を以下に示す。
※以下はJPI-7S-81-2015に規定される検査方法です。ガスケットの種類によっては試験方法が異なります。

7.1 検査項目及び検査方式
a)外観:抜き取り検査
b)材料:材料メーカーの成績書の確認
c)寸法:抜き取り検査
d)性能:形式検査注9

注9:形式検査とは、同一設計の一群の製品の性能が要求事項を満足するかを判定するための検査で、製造業者が適宜実施し、その記録を整備するものとする。通常の取引では、記録の確認により代行することができる。

7.2 検査方法及び合否判定基準

7.2.1 外観検査 目視により観察し、機能上悪影響を及ぼすような傷、はく(剥)離、ひび、割れ、しわ、異物、ねじれ、ゆがみ、凹凸などの無いものを合格とする。

7.2.2 材料検査 表1に示す個別の該当製品規格及び付属書の要求を満足しているものを合格とする。

7.2.3 寸法検査 ノギス、マイクロメータなどにより、ガスケットの内外径、厚さなどを測定し、所定の許容差を満足しているものを合格とする。
軟質の打抜きガスケットの場合、実際のガスケットでは、図1に示すように、上面と下面が一致しない場合がある。この場合、内径については小の寸法(D1)を、外径については大の寸法(D2)をその寸法とする。

         

7.2.4 性能検査 8. により、性能検査を行い、漏れや異常な変形が観察されないものを合格とする。
 

8.表示

ガスケットの表示は、表1に示す該当規格及び付属書に規定されている表示項目による。


9.選定基準

ガスケットは、使用流体、圧力、温度、フランジのガスケット座などを考慮し、選定する。ガスケットとフランジのガスケット座の組合せは、表10に示す。


10.使用上の注意事項

ガスケットは、適正な選定をおこなっても、その使用方法を間違えると漏洩する場合がある。ガスケット締付時には、許容締付圧力を超えない適正な締付圧力が負荷されていることが必要である。
各ガスケットの使用上の注意事項は取扱説明書を参照のこと。

     

    

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